足裏のほくろの危険度と見分け方・治療法|足裏イズム

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2014年3月5日
足裏のほくろの危険度と見分け方・治療法

足裏のほくろはガン化する悪性の場合があるため、きちんと観察し、専門医の治療を受けることを勧めます。 ガンの場合、切除手術を行い、短期入院になることもありますが、ほぼ100%完治するといわれます。 術後も紫外線にさらさないなどのケアをすることで、傷痕はほとんど目立たなくなります。

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足裏のほくろとはなにか、ガンとの関連

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ほくろは刺激を与えてはいけないといわれていますが、足裏にある場合は、歩いたりするためどうしても刺激を与えてしまいます。

つまり、ほかと比べると刺激を受けやすくなっています。

また、ここにあるものは、ガン化しやすいといわれています。

本来、細胞の異常からできるものなので、刺激を与えるとガン化してしまうことがあるといわれています。

実際にガン化するのは10人に1人といわれています。

しかし、ここにあるのは良くないと昔から言われているので、見つけた人は医療機関で診断を受ける人が多いようです。

皮膚科で受診しても経過観察で何も行われない場合もあります。

ただ、子供などにある場合は、先々を考えて早めの除去を行う人も多いようです。

直径5mm以下であればさほど心配ないといわれていますが、念のため医療機関へ行く方が安心です。

もちろん、中には4mm程度でも悪性のものもあります。

また、ガンになりやすいもの、なりづらいものがあり、注意が必要なのは「触ると痛い」「やわらかい」もので危険度が高いといわれます。

さらに、きれいな丸い形ではないともいわれます。

現在、皮膚ガンは40歳以降に急増しています。

早期発見が何より大事なため気になる場合は専門医療機関での受診がおすすめです.。

足裏のほくろ観察と注意点について

足裏にほくろを見つけた場合、良性なのか悪性なのか、まずはよく観察してみることも大切です。

注意して観察する内容としては、1.形が非対称で不規則、2.周囲の皮膚との境界がはっきりしていない、3.濃淡のある色合い、4.直径5mm以上の大きさがある、5.盛り上がりが感じされる、などといったことです。

これらに当てはまる場合は、悪性である可能性が高いものだといわれます。

また、できたのはいつごろか、例えば半年や1年以内に急激にできたものなのか、徐々に大きくなってきているのか、痛みはないか、出血はないかなども観察基準の1つです。

急に赤みを帯びてきたり、根元が固くなるなどの症状が見える場合は、早々に医療機関へ行くことが必要になります。

ガン化しやすいものは「メラノサイト」といわれるメラニンを作り出している細胞がガン化したもので、早期に正確な診断・治療が必要になります。

悪性の場合は、飛び散りが無いようにメスで切除縫合手術を行うケースが多いようです。

病院によって違いはありますが、だいたい1~2週間で正確な結果が出るようになっています。

また、ここの皮膚は他より硬いため、治るまでに時間がかかりやすくなっています.。

足裏のほくろの治療やその後の対応

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足裏のほくろがメラノーマといわれるガンであった場合、治療方法は切除法になります。

これは皮膚科で手術を行い、短期入院になるケースもあります。

手術の流れとしては、1.注射で麻酔、2.部分切除、3.縫合、4.抜糸です。

つまり早期発見さえしてしまえば、簡単に取り除くことができ、ほぼ100%完治するといわれています。

縫合した場合は抜糸まで1~2週間ほどかかり、3週間~1月の間は激しい運動を控える必要があります。

術後に気を付けることとしては、手術当日はシャワー、浴槽につかるのは翌日以降にし擦らないようにすること、出血しやすくなるので、お酒を控えるなどです。

またケア目的でケア用のテープを術部に貼り、紫外線から保護します。

周囲の皮膚と同じ状態に戻るまで、約半年ほど続けます。

これらのケアを怠ると術部のまわりが黒ずんだりすることがあります。

ケアをきちんとしていれば、手術の痕は足のまわりのしわを同化し、ほとんどわからなくなるようです。

また、費用に関しては1か所につき数千円~数万円の間で、保険適応ができないクリニックなどでは、かなり割高になります。

また美容クリニックなどでは、低価格で治療を受けられるところもあるようです。

著者:伊藤義雄

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書きたいものがありすぎて書かせてもらっているライターです。趣味は鉄道旅行、写真を撮ることもあるが実際に乗車して車両の個性を体験したいタイプ。尊敬する人は宮脇俊三さん。目標は全国鉄道制覇